タイヤにコブが出来た。ロードバイクのタイヤの寿命

自転車のタイヤにコブができた。ロードバイクのタイヤの寿命

ロードバイクのタイヤを見たらコブが出来ていることに気づきました。

見たことがない状態にちょっと焦りました。

タイヤを触るとパンパンに空気は入っています。

チューブじゃなくてタイヤ側の問題かな?

とりあえずタイヤを裏返して見てみることにしました。

タイヤのコブの原因

自転車のタイヤにコブができた。ロードバイクのタイヤの寿命

こういう時はグーグル様に相談。

調べるとタイヤのケーシングが破れている可能性があると分かりました。

※ケーシングとはタイヤの内側にあるナイロン繊維でできた骨格的な部分です。

タイヤを外して確認

分からなくならないようにテープを貼ってタイヤを外します。

自転車のタイヤにコブができた。ロードバイクのタイヤの寿命

裏返してみるとタイヤが破れていました。

自転車のタイヤにコブができた。ロードバイクのタイヤの寿命

拡大すると繊維はまだ完全には切れていないのかな?

自転車のタイヤにコブができた。ロードバイクのタイヤの寿命

この断裂が原因で変な膨らみ方をしていたのだとわかりました。

捨てるタイヤなので切って断面を見てみました。

ロードバイクのタイヤの断面とケーシング

繊維状のケーシングの上に厚いゴムの層があります。

完成車についてきたタイヤなので、早速交換することにします。

ケーシングとTPI

ケーシングはTPIという数値で表されます。

出典: http://www.maxxis.co.jp/

TPIはケーシングの1インチあたりの繊維の数を表しています。

出典: http://www.maxxis.co.jp/

・TPIが高いとケーシングの繊維が細かく柔軟。

・TPIが低いとケーシングの繊維が太く硬め。

タイヤのケーシングとTPI

タイヤのカタログにはTPIが載っているので柔らかめか硬めかがこれで分かります。

タイヤの寿命


タイヤの寿命の目安は3000km~5000kmくらいとか言われますが、今回の様に突然交換になったりします。

キレイな道だけ走っていればそのくらいいくのかもしれませんが、現実はそうもいきませんよね。

また、3000km走っていなくても、5年経っていたらゴムは劣化します。

なので、目安だけではあまり意味がありませんね。

普段からタイヤを観察して、ヒビ・亀裂がないか小石が刺さっていないか、表面が剥がれていないかなどをチェックして寿命を判断しましょう。

インジケーター(スリップサイン)

ロードバイクのタイヤのインジケーター(スリップサイン)

インジケーター(スリップサイン)がついているタイヤもあります。

インジケーターは、この穴が摩耗して見えなくなったら交換時期ということになります。

まとめ


タイヤはチューブパンクだけじゃなく、タイヤ内部が破れてしまうことがあるんですね。

半年で駄目になってしまったタイヤですが、沢山のライドを支えてくれたタイヤに感謝です。

TPIも今まで気にしたことがなかったですが、タイヤ選びの参考にしたいと思います。

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